ラミマル クワガタを飼う
こんにちは、ラミマルです。
夏の風物詩といえば皆さん何を思い浮かべますか?
すいか、ひまわり、花火、海などいろいろあると思います。
今日はそんな風物詩のひとつ、「クワガタ」について書いていこうと思います。
先日近所の方からクワガタをいただきました。毎年なんらかの形で、かぶとむしやクワガタを飼っています。毎年飼うときに子供たちにこう聞きます。
「ちゃんと面倒見れるの?」
そう聞くと、即答で「うん。」と答えます。
でも、世話をするのは初めの2日ほど。
そこから先はラミマルが地面を湿らせり、昆虫ゼリーをあげたりしています。
もちろん子供たちにクワガタをみるように促しますが、全く見ようとしません。
ラミマルも子供のときは、クワガタを何度か飼いましたが同じようにあまり興味がなかったような気がします。
大人になってから思うことはどんな小さな命でも飼うということは、命を預かることだと思います。ゲージに閉じ込めて、エサや環境も整えないのであればそれは、昆虫にとって地獄でしかないと思います。
逆に自分がその立場であれば、そんな人間には飼われたくないです。でもゲージから逃げることもできない。そんな生活は本当に地獄です。
せめて飼っているクワガタには、そんな思いをしてもらわないように世話をしてあげたいと思います。またクワガタを通じて命の大事さを子供に伝えるのも親の務めだと思いますので頑張ります。
少しでも長生きしてもらえるように、お世話を頑張ります。
では今日はこの辺で~
クワガタを飼うにあたって、準備したものをアップしておきます。
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